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沖縄口で日常のことを書いてみたいと思います。
沖縄口 2
沖縄口 2       

                 (3)
やまとぅぐち すしる   んぶらーさるんでぃぬ しきん  うまんちゅぬ
標準語(を)  するのが 品位があるとの     世間(の) 多くの人の
かんげーん あいびーてーくとぅ うちなーぐちぇ~ なてぃん
考えも     ありましたので    沖縄口が     出来ても

さんぐーとぅ~さい また うちなーぐち  さん  やーぬる
しないようにしたり  また  沖縄口(を) しない  家の方が
しみ          しっちょーぬ  ちね~やる   んでぃぬ 
墨(学問・教養)(を)   知っている  家庭である     との
かんげーん あいびーたん 
考えも     ありました

やいびーてーくとぅ わんとぅ ゐぬ まんぐらぬ
そうでしたので    私と   同じ あたりの(くらいの)
とぅしぇ~ やてぃん ちちゅせー ちちゅしが  うちなーぐちぇー
年では    あっても  聞くことは  聞くが    沖縄口は
しーゆーさん   でぃぬ   ちゅん  うぅいびーん
することが出来ない  という  人(も)  居ます

うちなーぐち すぬっちゅぬ いきらくなたせー うちなーぐち  しーね~
沖縄口(を) する人が     少なくなったのは 沖縄ぐち(を) すると
首んかい 「方言札」   はきーんでぃぬ  ばち   すぬ ゆーん
首に    「方言札」(を) 掛けるという    罰(を)  する 世も

あいびーてーくとぅ うぬ たみん あんでー うむいびーしが
ありましたので    その ためも あるとは   思いますが
ちかぐろー くとぅばん あまくまぬ 国ぬ くとぅば ちかいしん
近頃は    言葉も   あちこちの 国の 言葉(を) 使うことも

うふくなてぃ うちなーぐち びかーせー はなし~ん ならんなてぃ
多くなって   沖縄口    だけでは  話も    成らなくなって
ちょーいびーん
来ています


沖縄口2
沖縄口 2       

                 (2)
明治 んまりぬ ふぁーふじまんぐらぬ   うかたがた~ やまとぅぐち 
明治  生まれの  祖母(の年代)あたりの お方々は  標準語(を)
ちかいせー じょーじぇ~ あらん ちゅん うぅいびーてーくとぅ
使うのが   上手では   ない  人も   居られたので

まーんかい めんそーらわん なーなーしまぬ
どこへ   行かれようと  各々の島(集落)の
くとぅばっし はなし~ そーみせーたん
言葉で     話を   しておられた

また わったー うやぬちゃ~ まんぐらぬ うかたがた~ がっこうんじぇ~
また  私の   親達の    あたりの   お方々は   学校では
      
やまとぅぐち やーんじぇ~ うちなーぐちんち すだてぃ らったんでぃぬ
標準語     家では     沖縄口と     育て   られたという
 
くとぅ やいびーしが ちかぐろ~ ゐぬしまんちゅ どぅーさーや
事    ですが    近頃は   同じ島人(集落の人)同士
やてぃん やまとぅぐちとぅ うちなーぐち まんきてぃ
であっても 標準語と     沖縄口(を)  混ぜて

しみせーぬっちゅぬ   うふくなとーんねー    さびーん
なさる(使う)人が      多くなったような感じが します

わんとぅ ゐぬ     まんぐら~や  あたいめーぬ くとぅ~
私と    同じ(年代) あたりは      当然の    事では

やいびーしが 学校んじぇ~ んな やまとぅぐち  そーいびーたしが
ありますが   学校では   皆   標準語(を)  していましたが
やーんじぇ~ うちなーぐちびかー んでぃぬ ちねーとぅ
家では      沖縄口ばかり    という    家庭と

学校ん やーん やまとぅぐちびかー んでぃぬ ちねーぬ あいびーたん
学校も   家も  標準語ばかり     という   家庭が  ありました



新年おめでとうございます
しんそうぐゎちん あきやびてぃ みでぃたいくとぅでーびる

みるくどぅし うにげーっし くくる やしやしーっとぅ

わたてぃ いちゃびらな


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