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沖縄口で日常のことを書いてみたいと思います。
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沖縄口 3 (3)
            うちなーぐち 3  沖縄口 3

                      (3)終
ちかぐろー 学校んじうちなーぐち ならーちょーん でぃぬ くとぅ やいびーしが
近頃は   学校で 沖縄口(を)  教えている   という こと でございますが
学校んじ  ならーすんち しーねー ちゃーしん  うちなーぐちぬ てぃほん 
学校で    教えようと  すると   どうしても   沖縄口の    手本(を)

ちゅくらんでー ないびらん  うにーに まーぬ しまぬ くとぅばしが ちゅくいら
作らなければ  なりません  その場合  どこの 里の  言葉で  作るのか
うり  きみーしん むちかさー あいびーんやー
それを 決めるのも 難しいことでは ありますね

ちゅくら んち  しん   ゐぬ  校区や  やてぃん  とぅないぬ むら とぅん
作ろう   と   しても  同じ  校区では  あっても  隣の   村  とも
だてーん ちがいん でぃぬ  くとぅん あいびーくとぅ うり     ちゅくいしん
かなり    違う    という  ことも  ありますので それ(を)  作るのも
ちゅーわじゃ     でーびーるやー    たい
強業(ハードな作業) でございますよね (敬語)

やぐとぅんち  うちなーぐちぬ 標準語   きみてぃ んな ゐぬ くとぅば
だからといって 沖縄口の    標準語を  決めて   皆 同じ  言葉(を)
ならーしーね  あとぅあとー すーぬ あぬ むらむら さとぅざとぅぬ  くとぅば~
教えると      後々には  味の  ある  村々   里々の    言葉は
たーん ちかいぬっちょー うぅらん ないびー
誰も    使う人は      居なく なりますし

むちかさー あてぃん ちゃーがなっし ならーち いかんねー
難しくは   あっても  何とかして   教えて  行かないと
まーぬ さとぅざとぅぬ うちなーぐちん ねーん なてぃ いちゃびーん 
どこの  里々の     沖縄口も    なく   なって 行きます

まじぇー ぬーやか さち  うとぅすいぬ がんじゅー やみせーぬ
まずは  何より   先(に) お年寄りが 元気    であられる
うちに ちゃーがなっし むらむら さとぅざとぅぬ くとぅば  録音っし
うちに  何とかして   村々   里々の    言葉(を) 録音して
うちょーちぶさいびーんやー たい
置いておきたいですね (敬語)

また うちなーぐちぇー あびーくとぅばる やいびーくとぅ  わんねー ただ
また  沖縄口は     話し言葉     でありますので 私は   ただ
あびとーぬ ぐとぅ かちょーいびーしが くとぅばぬ かちよーん ちゃーしが
話している  如く  書いていますが    言葉の  書き方も  どのように
かち  いちゅら  むちかさー    あいびーん
書いて  行くのか  難しいことでは あります

漢字   まんきてぃ かけー  いめー  わかいびーしが くんどー
漢字(を) 混ぜて   書けば  意味は  分かりますが  今度は
あびーよーぬ わからん  ないびー  あびとーぬ ぐとぅ かけー
話し方が    分からなく  なりますし 話している 如く  書けば

いみぬ わかいぐるく ないびーん また わんがる  くとぅばかじ
意味が  分かりづらく なります   また 私(自身が) 言葉数(を)
しらんぬが     やら  わからのー   あいびーしが
知らないということ なのか 分からないこと ではありますが
語彙力がないということなのか
くまぐま かかな んち しーね  くとぅばかじぬ いきらさんねーん さびーん
詳しく   書こうか と  すると   言葉数が  少ないような気も します

うちなーぐちっし がくむん  すんでぃ  いーせー なーひん
沖縄口で     学問(を)  すると   いうのは  更に
むちかさー     あいびーるはじやー たい
難しいことでは   ありましょうね  (文末敬語)

あんねー やいびーしが なまー  「うちなーぐちてーしちに」んでぃぬ うむゑー
そうでは   ありますが  今は  「沖縄口(を)大切に」   という   思いは
んな うかたがた かみてぃ むっちょーいびー うぬ うむゑ~ よーんなーや
皆   お方々   掲げて  持っていて     その 思いは  ゆっくりでは
やてぃん あっちょーいびーくとぅ            ゐーくとぅ でーびる
あっても  歩いていますので(進んでいますので)  良いこと  でございます

(だだぬっちゅぬ どぅー かんげー   うんぬきやびたん くりっし うわやびら)
ただの人の    自分 考え(持論を)  申し上げました  これで 終わります


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