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沖縄口で日常のことを書いてみたいと思います。
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めんそーれー
めんそーれー

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 標準語の「いらっしゃいませ」は、沖縄口では「めんそーれー」と訳され、
この頃では広くその様に使われていますが、時々、違和感を覚える場合が
あります。
 沖縄口の研究者でもなく、この様なことを書くのはおこがましいとは思いつつ、
疑問に思い書いてみました。

 例えば、お店やどこか訪れた際、声を掛けてくれる相手との距離が多少
なりともあればその様なことはないのですが、入りしな「めんそーれー」と声を
掛けられると、「・・ん、どこへ?」と思ってしまいます。
 「いらっしゃいませ」が省かれ、いきなり現地点から別の場所への移動を
促され、移動先が判らないというような感じです。

 何故その様に感じる事があるのか調べてみますと、沖縄口の「めんせーん」が、
標準語の「行く」「来る」「居る」の敬語であるということ、また、沖縄口の文法は、
標準語とかなり違うようで命令形にも「命令形1」、「命令形2」があり、更には
連用形にも関連するようなしないような、私の知識レベルでは、はっきりとした
説明が出来ません。

 そこで、私流いくつかの場面の「めんせーん」の活用形の用例を書いて
みる事にしました。



人物の説明

Kたんめー:かなぐしくぬ たんめー   Tたんめー:ちかじゃんぬ たんめー        
        金城の     おじいさん          津嘉山の   おじいさん
Kの長男嫁:かなぐしくぬ ちゃくしゆみ
         金城の     長男嫁
K孫まさ~:かなぐしくぬ たんめー    んまが
        金城の    おじいさん(の) 孫
Kの孫嫁 :かなぐしくぬたんめー んまがゆみ まさ~ぬ とぅじ
        金城のおじいさん(の) 孫嫁     まさーの 妻

 
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