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沖縄口で日常のことを書いてみたいと思います。
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沖縄口 3 (1) うちなーぐち 3 (1)
            うちなーぐち 3  沖縄口 3

                      (1)
ちかぐろー  「うちなーぐち ちかてぃ いかな」 んでぃぬ  うまんちゅぬ
近頃は    「沖縄口(を)  使って  行こう」  という    多くの人の
うむいぬ  うふくなてぃ ちょーいびーん  ゐーくとぅ でーびる
思いが    多くなって  来ています    良いこと でございます

んかしぇー あまんじん  くまんじん  うちなーぐちぬる うふく
昔は     あちっでも   こっちでも  沖縄口の方が  多く
ちかりやびーたしが ちかぐろー じゅん うちなーぐち んでぃ いーせー
聞こえてきましたが  近頃は   純    沖縄口    と   いうのは
あんすか ちちゃびらん
あまり    聞きません

わったーが わらび そーいねー  がっこーんじぇー あたいめーぬ くとぅ~
私たちが   子ども であった頃は 学校では     当然の    ことでは
やいびーしが やまとぅぐち そーいびーたしが ゐぬ  むらぬ ちゅんちゃー
ありますが   標準語(を)  していましたが  同   村の  人々
とー うちなーぐち  むらぬ ちがいねー   やまとぅぐち  そーいびーたん
とは  沖縄口      村が  違うと      標準語(を)  していました

わったー  とぅし まんぐらー あん やいびーたしが うや また ふぁーふじ
私たち(の) 年  あたりは そう  でありましたが  親  また 祖(父)母
まんぐらぬ うかたがたー しらんちゅとぅん はじみから
あたりの  (お)方々は 知らない人とも  始めから
うちなーぐち さびーたん
沖縄口(を)  していました

くとぅばぬ あぎさぎ くとぅばぬ ちがいぬ あてぃん  どぅーぬ
言葉の  上げ下げ  言葉の 違いが   あっても  自分の(住んでいる)
イントネーションや 単語の違いがあっても
しまぬ   くとぅば   しみせーいびーたん
島(里)の  言葉(を)  なさっていました

ゆー たしまぬ   うちなーぐちぇー わからん  でぃ いみせーぬ  うかたん
よく  他島(里)の 沖縄口は     分からない と   おっしゃる  方も
めんせーいびーしが どぅーぬ      しまぬ うちなーぐち ないぬっちょー
いらっしゃいますが 自分の(住んでいる) 島(里)の 沖縄口(が) 出来る人は

ゑーま なーこー むちかさいびーしが
八重山 宮古は   難しいですが
てぃーち てぃーちぬ うとぅ  しかとぅ あびてぃ とぅらせー
一つ     一つの  音(を) ちゃんと 発音して もらえたら
わかいん でぃ うむいびーん
分かる   と   思います

あびーよーや ちゅいなー ちゅいなー いふぃなー ちがいぬ くとぅん
喋り方は   ひとり     ひとり   少しばかり  違う   ことも
あいびーくとぅ くぬ いーよーぬる 「あたとーる」 んでぃ しかとぅ いららん
ありますので  この 言い方の方が  「正確だ」  と   はっきり 言えない
でぃぬ くとぅん あいびーん
という  ことも  あります

また  あびーよーぬ  わっさぬ  わかいぐりさん でぃぬ
また   発音(滑舌)が  悪く    分かりづらい  という

くとぅん あゑーさびーしが んかしぇー たしまとぅ  あびーよーや ちがてぃん
ことも   ありはしますが  昔は     他島(里)と 喋り方は   違っても
あんしる はないしーや そーいびーてーるむん
その様な 話(方)を    しておりましたもの
 
なまー うやだきぬ   うかたがたー しらんちゅとー  はじめー やまとぅぐち
今は   親丈(親世代)の  方々(は)  知らない人とは 始めは  標準語

あんし よーよー うちなーぐち んかい なてぃ  いちゃびーん
そして  徐々に  沖縄口    に    なって  いきます
くとぅばぬ  ちがいっさー んでぃ うむいねー  うぬまま  やまとぅぐち さい
言葉が    違うな     と    思うと   そのまま  標準語(を) したり

また ないぬっちょー ひるく ちかーっとーぬ  うちなーぐち  ちかてぃ 
また  出来る人は  広く   使われている  沖縄口(を)   使って
かいくとぅば んかい なってぃ いちゅぬっちゅん めんせーいびーん
借り言葉    に    なって  いく人も      いらっしゃいます

んかしぇー なーなー しまぬ   くとぅばる   ちかとーいびーてーくとぅ
昔は     各々の  島(里)の   言葉を   使っていましたから
うぬまま  しまぬ   くとぅば    ちかみそーれー   しまびーしがる
そのまま  島(里)の  ことば(を)  (お)使いになれば  宜しいのに
んでぃん うむいびーん
とも     思います

ちゅぐとぅぬ ぐとぅ かちょーいびーしが どぅーなー から うちなーぐち
人ごとの    如く  書いていますが  自分たちの方 から 沖縄口(を)
ちかてぃ いかんでー  んでぃ うむてぃん わったー まんぐらー   ちゅひさ
使って   行かなければ と    思っても  私たち あたり(の世代)は 一足

んじれー むる やまとぅぐちる  やいびーくとぅ   あんねー いちん
出れば   みな  標準語     でありますので  そうは   言っても
なまー むちかさー    あいびーしが よーよー ちかてぃ いかな んでぃ
今は   難しいことでは  ありますが  徐々(に) 使って  行こう と
うむとーいびーん
思っています
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